映画『ボス・ベイビー』の日本語吹き替え版では、ボス・ベイビー役をムロツヨシ、少年時代のティム役を芳根京子、大人になったティム役を宮野真守が担当しています。加えて、フランシス・フランシス役の山寺宏一、ティムの母ジャニス役の乙葉、父テッド役の石田明(NON STYLE)など、俳優・タレント・実力派声優が集結した豪華なキャストも見どころです。
続編『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』では、前作からの続投に加え、多部未華子が新キャラクターのボス・レディ役に参加。芳根京子はティムの娘タビサ役、宮野真守は大人になったティム役を担当するなど、物語の25年後という設定に合わせて配役にも変化が生まれました。2026年11月現在の公開済み映画作品を基準に、第1作と続編の日本語吹き替えキャスト、英語版の担当俳優、意外と知られていない吹き替え版の違いまで整理します。
【結論】『ボス・ベイビー』の声優は誰?日本語吹き替え版の主要キャスト

『ボス・ベイビー』の日本語吹き替え版で、最も注目されるのはムロツヨシ、芳根京子、宮野真守の3人です。
見た目はかわいらしい赤ちゃんなのに、中身は大人顔負けのビジネスマンというボス・ベイビー。その独特なキャラクターをムロツヨシが演じ、兄のティムを芳根京子、大人になったティムを宮野真守が担当しています。
第1作の主要キャストは次のとおりです。
- ボス・ベイビー:ムロツヨシ
- ティム(少年時代):芳根京子
- ティム(大人):宮野真守
- フランシス・フランシス:山寺宏一
- ママ(ジャニス):乙葉
- パパ(テッド):石田明(NON STYLE)
2018年の日本公開時には、ムロツヨシと芳根京子の声優初挑戦も話題になりました。映画の日本語吹き替え版完成報告会には、ムロ、芳根、乙葉、石田明、山寺宏一が登壇しています。
注目したいのは、単に有名人を集めたキャスティングではないことです。ボス・ベイビーの大人びた口調と赤ちゃんらしい外見のギャップ、ティムの子どもらしい感情表現、成長したティムの落ち着いた語り口。それぞれ異なる声の個性を生かした配役になっています。
【第1作】ムロツヨシ・芳根京子・宮野真守ら日本語吹き替え声優一覧
第1作『ボス・ベイビー』は、2017年製作のアメリカ映画で、日本では2018年3月21日に劇場公開されました。監督はトム・マクグラス。赤ちゃんの姿をしたボス・ベイビーと、7歳の兄ティムが繰り広げる物語です。
ムロツヨシ:ボス・ベイビー役主人公のボス・ベイビーを演じるのはムロツヨシです。
ボス・ベイビーは、スーツにネクタイを締めた赤ちゃんでありながら、ビジネスの世界を知り尽くしたような話し方をする異色のキャラクター。赤ちゃんらしい外見と、大人の男性のような言動の落差が作品の笑いを生み出しています。
ムロツヨシの持ち味であるテンポのよい会話やコミカルな表現は、このキャラクターの個性と相性がよく、日本語版の中心的な魅力になっています。
続編『ファミリー・ミッション』でもボス・ベイビー役を続投。シリーズを通じて主人公の声を担っています。
芳根京子:ティム役・続編ではタビサ役第1作でボス・ベイビーの兄、7歳のティムを演じたのが芳根京子です。
ティムは、それまで両親の愛情を独占していた一人っ子。突然やってきた弟のボス・ベイビーに両親の関心を奪われ、複雑な感情を抱きます。
物語の前半では弟への反発が目立ちますが、次第に協力関係を築いていく重要な人物です。子どもらしい素直さや、兄としての戸惑いを表現する必要がある役柄でした。
芳根京子は続編でも参加していますが、役柄は変わります。『ファミリー・ミッション』では、成長したティムの長女タビサを担当。少年ティムから、その次の世代の子どもへと役柄を引き継いでいます。
宮野真守:大人になったティム役宮野真守が担当するのは、第1作の終盤に登場する大人になったティムです。
少年ティムの物語を振り返る語り手としても重要な役割を担っています。芳根京子が演じる少年時代とは異なり、成長した人物としての落ち着きが求められるポジションです。
続編では大人になったティムが物語の中心人物となるため、宮野真守が引き続き担当しています。
宮野真守は声優・俳優・歌手として幅広く活動しており、代表的な出演作には『DEATH NOTE』の夜神月役、『機動戦士ガンダム00』の刹那・F・セイエイ役などがあります。キャラクターの感情を声で表現する技術が、成長したティムの人物像にも生かされています。
山寺宏一:フランシス・フランシス役フランシス・フランシスを演じるのは山寺宏一です。
フランシスは、ティムの両親が勤めるワンワン株式会社のCEOであり、物語の重要な敵役です。ボス・ベイビーとの過去にも関係する人物で、作品の対立構造を担っています。
山寺宏一は、アニメーションから海外映画の吹き替えまで幅広い分野で活躍する声優です。声色の使い分けに定評があり、フランシスの持つ威圧感や独特の存在感を表現しています。
なお、フランシス・フランシスは第1作の主要キャラクターです。続編の悪役であるアームストロング博士とは別人物なので、声優を混同しないよう注意が必要です。
乙葉・石田明:ティムの両親役ティムの母親を演じるのは乙葉、父親を演じるのはお笑いコンビNON STYLEの石田明です。
乙葉が演じるママは、ティムとボス・ベイビーを温かく見守る母親。石田明が演じるパパは、家庭を支える父親として登場します。
続編では2人の役名が変わり、乙葉はジャニス、石田明はテッド・シニアを担当します。キャラクター自体は同じ人物ですが、物語の時間経過によって祖父母という立場になっています。
第1作の主な脇役には、ウィジー役の銀河万丈、ユージーン役の立木文彦、ステイシー役の新津ちせ、ジンボ役のこばたけまさふみなども参加しています。
【続編】『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』の声優一覧
『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』は、2021年12月17日に日本公開された続編です。
物語の舞台は、第1作から25年後。大人になったボス・ベイビーとティムは、それぞれ異なる人生を歩んでいます。かつての兄弟関係にも変化が生まれ、新たな家族を巻き込んだミッションが始まります。
日本語吹き替え版では、前作からの続投キャストと新キャラクターを演じる出演者が組み合わされています。
多部未華子:ボス・レディ(ティナ)役続編の新キャラクターとして注目されるのが、多部未華子演じるボス・レディです。
ボス・レディの正体は、ティムの次女ティナ。ベイビー株式会社から派遣された新たなエージェントで、ボス・ベイビーとともにミッションに挑みます。
公式キャスト表記ではティナ、多くの作品紹介ではボス・レディ(ティナ)と紹介されています。つまり、多部未華子が演じるのは別々の2役ではなく、同じキャラクターです。
ボス・ベイビーに続く新世代の赤ちゃんエージェントとして、物語に新しい魅力を加えています。
芳根京子:タビサ役芳根京子は続編で、ティムの長女タビサを担当します。
タビサは8歳の女の子で、少し大人びた性格を持つキャラクターです。学校生活や家族との関係が物語の重要な要素となり、歌のシーンも登場します。
第1作のティム役から続編のタビサ役への変更は、単なるキャスト交代ではありません。25年後という設定を踏まえた、世代の移り変わりを表す配役です。
宮野真守:ティム役宮野真守は、続編でも大人になったティムを続投します。
第1作で少年だったティムは、続編では父親となり、娘のタビサとティナを育てる立場になっています。かつてボス・ベイビーと過ごした少年時代とは異なり、家族を守る大人としての一面が描かれます。
宮野真守が続投することで、前作と続編のティムに声の連続性が生まれています。
続編の主要キャストと追加声優公式サイトおよび作品のキャスト情報で確認できる、続編の主な日本語吹き替え出演者は以下のとおりです。
- ボス・ベイビー:ムロツヨシ
- ボス・レディ(ティナ):多部未華子
- タビサ:芳根京子
- ティム:宮野真守
- ジャニス:乙葉
- テッド・シニア:石田明(NON STYLE)
- キャロル:坂本真綾
- ウィジー:銀河万丈
- アームストロング博士:大塚芳忠
- ネイサン:中田理智
- メーガン:新津ちせ
- ジンボ:こばたけまさふみ
- ステイシー:早見沙織
- コニー:村瀬歩
- ボー・ピープ:悠木碧
- 糊ベイビー:ファイルーズあい
- 不気味少女:鬼頭明里
- ノー・ガール:川井田夏海
第1作からの続投だけでなく、坂本真綾、大塚芳忠、早見沙織、村瀬歩、悠木碧、ファイルーズあい、鬼頭明里など、声優として活躍する出演者が多数加わっています。
【徹底比較】第1作と『ファミリー・ミッション』のキャスト変更・続投一覧
2作品を比較すると、ボス・ベイビーを演じるムロツヨシは続投し、ティム役の宮野真守も引き続き出演しています。一方、芳根京子はティムからタビサへ、多部未華子は新キャラクターのボス・レディへと役柄が広がりました。
特に重要なのは、声優が変更された人物と、物語の世代交代によって役名が変わった人物を区別することです。
| キャラクター | 第1作の日本語吹き替え | 続編の日本語吹き替え | 英語版の担当俳優 |
|---|---|---|---|
| ボス・ベイビー | ムロツヨシ | ムロツヨシ | アレック・ボールドウィン |
| 少年ティム | 芳根京子 | 該当する少年時代の役はなし | マイルズ・バクシ |
| 大人のティム | 宮野真守 | 宮野真守 | トビー・マグワイア/ジェームズ・マースデン |
| タビサ | 該当なし | 芳根京子 | アリアナ・グリーンブラット |
| ボス・レディ(ティナ) | 該当なし | 多部未華子 | エイミー・セダリス |
| ジャニス(母親) | 乙葉 | 乙葉 | リサ・クドロー |
| テッド・シニア(父親) | 石田明 | 石田明 | ジミー・キンメル |
| フランシス・フランシス | 山寺宏一 | 主要キャストとしての登場なし | スティーヴ・ブシェミ |
| キャロル | 該当なし | 坂本真綾 | エヴァ・ロンゴリア |
| アームストロング博士 | 該当なし | 大塚芳忠 | ジェフ・ゴールドブラム |
シリーズをつなぐ中心的なキャストは次の4人です。
- ムロツヨシ:ボス・ベイビーを続投。
- 宮野真守:大人になったティムを続投。
- 乙葉:母親ジャニスを続投。
- 石田明:父親テッド・シニアを続投。
一方、芳根京子は第1作の少年ティムから続編の娘タビサへ役柄が変わっています。これは作品の時間軸を考えると理解しやすい変更です。
続編で新たに加わった声優は?続編では多部未華子がボス・レディ役に起用され、坂本真綾、大塚芳忠らも参加しました。
第1作のフランシス・フランシスに代わり、続編ではアームストロング博士が主要な敵役として登場します。山寺宏一と大塚芳忠という異なる実力派声優が、それぞれの作品の敵役を担当している点も比較のポイントです。
【英語版との違い】アレック・ボールドウィンらオリジナル声優も紹介
『ボス・ベイビー』はアメリカのドリームワークス・アニメーションが制作した作品です。日本語吹き替え版とは別に、英語版にも著名な俳優が多数参加しています。
第1作の英語版キャスト- ボス・ベイビー:アレック・ボールドウィン
- ティム:マイルズ・バクシ
- 大人のティム:トビー・マグワイア
- フランシス・フランシス:スティーヴ・ブシェミ
- ママ:リサ・クドロー
- パパ:ジミー・キンメル
ボス・ベイビーの英語版声優として知られるのが、アレック・ボールドウィンです。
『ミッション:インポッシブル』シリーズなどで知られる俳優で、低く落ち着いた声が、赤ちゃんの姿をしたビジネスマンというキャラクターの個性を際立たせています。
日本語版ではムロツヨシが同じ役を担当していますが、どちらも大人びた話し方と赤ちゃんらしい外見のギャップを表現している点が共通しています。
続編の英語版キャスト『ファミリー・ミッション』では、英語版の担当俳優にも変化があります。
- ボス・ベイビー:アレック・ボールドウィン
- ティム:ジェームズ・マースデン
- ボス・レディ(ティナ):エイミー・セダリス
- タビサ:アリアナ・グリーンブラット
- ジャニス:リサ・クドロー
- テッド・シニア:ジミー・キンメル
- キャロル:エヴァ・ロンゴリア
- アームストロング博士:ジェフ・ゴールドブラム
大きな変更点は、ティム役です。第1作では少年ティムをマイルズ・バクシ、大人のティムをトビー・マグワイアが担当していましたが、続編ではジェームズ・マースデンがティムを演じています。
日本語版では宮野真守が続投しているため、英語版と日本語版ではキャストの継続方法が異なります。
字幕版と吹き替え版を見比べると、同じキャラクターでも声の高さ、話すテンポ、感情表現の違いを楽しめます。アレック・ボールドウィンの英語版とムロツヨシの日本語版を比較するのも面白い見方です。
【2026年最新情報】歴代キャストを調べる際に知っておきたい3つの注意点
2026年11月現在、映画版の日本語吹き替えキャストを調べるうえで、押さえておきたいポイントが3つあります。
1. 第1作には劇場公開版とDVD・Blu-ray収録版の違いがある実は、第1作には日本語吹き替え版のキャストに関する重要な違いがあります。
吹き替え専門情報サイト「吹替キングダム」の記録では、劇場公開版とDVD・Blu-ray収録版で別の吹き替えキャストが整理されています。
代表的な役の違いは次のとおりです。
- ボス・ベイビー:劇場公開版はムロツヨシ、DVD・Blu-ray収録版はチョー。
- ティム:劇場公開版は芳根京子、DVD・Blu-ray収録版は杉村透海。
- 大人ティム:劇場公開版は宮野真守、DVD・Blu-ray収録版は勝杏里。
- ママ:劇場公開版は乙葉、DVD・Blu-ray収録版は佐々木優子。
- パパ:劇場公開版は石田明、DVD・Blu-ray収録版は大西健晴。
- フランシス・フランシス:劇場公開版は山寺宏一、DVD・Blu-ray収録版は多田野曜平。
そのため、ムロツヨシ以外の声優がボス・ベイビーを担当しているという情報を見かけても、必ずしも誤情報とは限りません。劇場公開版と映像ソフト向けの吹き替え版を区別する必要があります。
映画館で見た声と自宅で視聴した声が違うと感じた場合は、作品のバージョンや音声設定を確認するとよいでしょう。
2. 多部未華子の役はボス・レディであり、ティナでもある多部未華子の担当キャラクターは、ボス・レディという名称だけで紹介されることがあります。しかし、公式キャスト情報ではティナという名前も記載されています。
ティナはティムの次女で、ベイビー株式会社の新たなエージェントです。ボス・レディはその任務上の立場を表す呼び名です。
したがって、「多部未華子はティナ役なのか、ボス・レディ役なのか」という疑問への答えは、どちらも同じキャラクターを指している、となります。
3. 2026年の最新キャストと過去作品のキャストを混同しない2026年11月3日時点で、ドリームワークスの公式フランチャイズ案内には、第1作『The Boss Baby』と続編『The Boss Baby: Family Business』が映画作品として掲載されています。
両作品の日本語吹き替え版について、確認できる最新の劇場映画キャスト情報は2021年公開の『ファミリー・ミッション』です。
テレビシリーズなどの関連作品も展開されているため、検索結果に異なる声優名が表示される場合があります。映画版、テレビシリーズ版、劇場公開版、映像ソフト版という作品・音声の区別が重要です。
新しい映画のキャスト情報を探している場合は、公式発表の作品名と公開時期を照らし合わせると、過去の配役を最新情報と誤認するリスクを減らせます。
【プロの結論】『ボス・ベイビー』の声優陣が作品の魅力を支える理由
『ボス・ベイビー』シリーズの吹き替えキャストを比較すると、単なる有名人の起用以上に、キャラクターの年齢や立場、物語の時間軸を意識した配役が見えてきます。
第1作では、ムロツヨシのコミカルな表現、芳根京子の少年ティム、宮野真守の大人のティムという3人の組み合わせが物語の軸になっています。そこに山寺宏一のフランシス・フランシスが加わり、対立するキャラクターにも強い個性が生まれています。
続編では、ムロツヨシと宮野真守が引き続き中心人物を演じる一方、芳根京子はタビサへ、多部未華子はボス・レディへと新たな役柄を担当します。さらに乙葉と石田明も祖父母という立場で続投します。
このキャスト構成の面白さは、作品の時間経過を声の面でも表現していることです。25年という時間が流れ、親だった人物が祖父母になり、かつての少年が父親になる。役者の交代だけではなく、同じ声優が別世代のキャラクターを演じることで、シリーズのつながりが保たれています。
また、初めて視聴する人と、シリーズを通して楽しみたい人では、おすすめの見方も異なります。
- 初めて見る人:第1作の日本語吹き替え版から視聴すると、主要人物の関係を理解しやすい。
- キャストの演技を楽しみたい人:字幕版と日本語吹き替え版を比較すると、アレック・ボールドウィンとムロツヨシの表現の違いを楽しめる。
- シリーズのつながりを重視する人:第1作から続編の順番で見ると、ティムの成長と家族の変化を追いやすい。
- 特定の声優を目当てに見る人:第1作と続編だけでなく、劇場公開版と映像ソフト版の違いも確認するとよい。
『ボス・ベイビー』の声優に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ボス・ベイビーの日本語吹き替え声優は誰ですか?
A1:第1作と『ファミリー・ミッション』の劇場公開版では、どちらもムロツヨシが担当しています。英語版はアレック・ボールドウィンです。
Q2:芳根京子はボス・ベイビーで何役を演じていますか?
A2:第1作では少年時代のティム役、続編ではティムの長女タビサ役を担当しています。
Q3:宮野真守はティム役ですか?
A3:第1作では大人になったティム役、続編では成長したティム役を担当しています。少年時代のティムは第1作で芳根京子が演じています。
Q4:多部未華子はボス・レディ役ですか?
A4:はい。続編『ファミリー・ミッション』でボス・レディ(ティナ)を演じています。ティナはティムの次女です。
Q5:山寺宏一はどのキャラクターを演じていますか?
A5:第1作のフランシス・フランシス役です。続編のアームストロング博士役は大塚芳忠が担当しています。
Q6:乙葉と石田明は続編にも出演していますか?
A6:出演しています。乙葉はジャニス、石田明はテッド・シニアを担当。第1作で演じた両親が、続編では祖父母として登場します。
Q7:ボス・ベイビーの英語版声優は誰ですか?
A7:アレック・ボールドウィンです。続編でも同じくボス・ベイビーを担当しています。
Q8:第1作とDVD・Blu-ray版で声優が違うのはなぜですか?
A8:吹き替え専門情報サイトの記録では、劇場公開版とDVD・Blu-ray収録版に異なるキャストが存在します。ムロツヨシ版とチョー版など、音声のバージョンによって担当者が異なるためです。
『ボス・ベイビー』の日本語吹き替え版は、ムロツヨシ、芳根京子、宮野真守を中心に、山寺宏一、乙葉、石田明など多彩な出演者が参加しています。
続編『ファミリー・ミッション』では、ムロツヨシ、宮野真守、乙葉、石田明が続投。芳根京子はタビサ役に変わり、多部未華子がボス・レディ(ティナ)役として新たに加わりました。
英語版ではアレック・ボールドウィンがボス・ベイビーを演じており、ティム役も作品によってマイルズ・バクシ、トビー・マグワイア、ジェームズ・マースデンと変化しています。
加えて、第1作には劇場公開版とDVD・Blu-ray収録版で吹き替えキャストが異なるという、見落とされやすいポイントもあります。
声優の名前だけでなく、作品の公開順、キャラクターの成長、吹き替え版の種類まで押さえておけば、シリーズのキャスト情報をより正確に理解できます。2026年に改めて作品を楽しむなら、第1作から『ファミリー・ミッション』へと順番に視聴し、声優陣の続投と役柄の変化に注目してみてください。